
日本地域コンテンツ大賞2025 デジタル部門最優秀賞を受賞しました
▼受賞のご報告とご協力の御礼
このたび、「日本地域コンテンツ大賞2025デジタル部門最優秀賞」という栄えある賞を賜りました。この場を借りて、これまでご協力いただきました皆様に、改めて御礼申し上げます。
当サイト「日本一の湖の ほとりにある 街の話」は、“周長日本一”の湖・霞ケ浦と、霊峰・筑波山をとりまく15市町村の多彩な地域文化を、イラストを通して紹介する取組みです。
サイト管理者である私は、霞ケ浦沿岸の自治体・土浦市の職員として、公務の傍ら「仕事の延長線上の地域貢献」という意識で、この活動を行っています。霞ケ浦の周囲には多くの絶景スポットもありますが、湖の波音や湖面を渡る風、風にそよぐ大輪の蓮の花、そしていつ訪れても誰かが掃き清めている小さな祠など、日々の暮らしに息づく美しさにあふれています。そうした日常の中にある物語を掘り起こし、これからも丁寧に紡いでいきたいと思います。
この度の受賞を励みに、「日本一の湖=霞ケ浦」と多くの人が自然に思い浮かべる未来を目指し、今後も地域の魅力発信に努めてまいります。
日本一の湖の ほとりにある 街の話
主宰 若田部 哲

▼審査コメント
最優秀賞の受賞、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
今回の選定にあたって、審査員から寄せられた講評が非常に印象的でした。デジタル作品でありながら、評価の中心となったのは高度な技術力ではなく、“人間の情熱”や“地域への深い愛情”、“優しさ”といった、作品全体に宿る温度でした。デジタルという媒体が、豊かな感情を写し取り、見る人に強く訴えかける点こそ、本作品最大の魅力であり、地域を想う熱量が画面から確かに伝わってきます。審査委員からは、特に次のようなコメントが寄せられました。
「このアワードには個人の応募も多いが、やはり情報量や構成力の面でプロに及ばない作品が大半である。しかし本作品は、それらの限界を軽々と超え、“心を動かす力”を持っていた。応募者はアマチュアのイラストレーターであり、地方公務員でもある。自身の暮らす地域の魅力を独自のタッチでコツコツと描き続け、その成果を丁寧にWeb画集としてまとめ上げ、個展を開くほど真摯に表現を追求してきた。その姿勢に、審査員全員が深く心を打たれた。」デジタル表現であっても、最終的に作品の価値を決めるのは“人の思い”である――そのことを、今回の受賞作は強く示してくれました。
改めて、最優秀賞受賞おめでとうございます。地域を想う温かなまなざしが、これからも多くの人の心を照らし続けることを期待しております。
東京大学 理事・副学長
相原 博昭 様より

▲一般社団法人 日本地域コンテンツ振興協会のHPに移動します
NEWSつくばでご紹介いただきました→【土浦市職員のHPが最優秀賞 霞ケ浦と筑波山周辺を紹介】
※本記事は2025.11.03付け記事を再編しました。

