
毎月変わる祭神画御朱印!小美玉市・素鵞神社
定着して久しい御朱印ブーム。その中で、御祭神を描いた「祭神画御朱印」というユニークな取組を2017年より行っているのが小美玉市の...
定着して久しい御朱印ブーム。その中で、御祭神を描いた「祭神画御朱印」というユニークな取組を2017年より行っているのが小美玉市の...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.17】小美玉市の鳳林院は、14世紀の室町時代は応永年間に開山されたと...
日限り地蔵 (ひぎりじぞう)とは「日時を限ってお祈りすると願いが叶う」とされるお地蔵さま。全国各地に点在していますが、茨城ではこ...
霞ヶ浦の際を走る美浦村馬掛(まがき)の県道120号線沿い。南側には「真垣自然環境保全地域」として県の指定を受けている、常緑広葉樹...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.15】うだるような日射し、頭上にはどこまでも高く澄んだ空と湧き上がる...
行方市天掛の観音寺で、毎年8月17日に行われる「天掛の花火」。かつて地域に疫病が流行した際に、花火を奉納したのがその起こりであり...
300年以上昔の江戸時代、潮来市一帯の漁場を巡る紛争が収められたことを祝い、同市鹿嶋吉田神社神社に奉納されたのが起源とされる「延...
毎年7月の最終土日に行われる行方市「山田祇園祭」。このお祭りは、その激しさ・勇壮さで知られています。御輿も担ぎ手も、とにかくもみ...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.13】小江戸三市の一つとして知られる、千葉県香取市佐原。江戸時代、江...
石岡市の片野八幡神社で、毎年7月第3又は4日曜日に開催される「片野排禍ばやし」。様々な災いを排し、繁栄を願うというこの祭礼は、1...
毎年6月8日に開催される、400年以上続く稲敷は阿弥陀寺の伝統あるお祭り、寝釈迦の花まつり・通称「パンツまつり」。 持参した下着...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.12】※2022年6月10付でご紹介した記事ですが、改めて同館学芸員...
初めての実測による日本地図「大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)」、通称「伊能図」を作った人物として知られる、香取...
茨城県に3か所ある、養蚕発祥の地とされる神栖市(※1)・つくば市・日立市のうち、つくば市の「蚕影神社」は全国に祀られる蚕影神社の...
高さ14m、日本一の大きさを誇る獅子頭で有名な、石岡市は「常陸風土記の丘」。ともすれば、イロモノ的に語られることもあるこの公園、...
ここ茨城県には、養蚕発祥の地との伝説が残る場所が、神栖市、つくば市(※1)、日立市の3か所にあります。その各地に「金色姫」という...
古来より霞ヶ浦水運の要所であった石岡市恋瀬川高浜の入江。雄大な湖面の逆側には霊峰筑波山を望むこの地に、5世紀後半に築造されたとさ...
江戸時代後期、京保3年(1803年)の頃、常陸国の海岸、一説によると現在の神栖市舎利浜(しゃりはま)に、正体不明の蓋付の丼の様な...
つくば市の国指定史跡「小田城跡歴史ひろば」にて、1月半ば小正月の頃に開催される「どんど焼き」。竹でやぐらを組み、その中にしめ縄や...
毎年一月三日、桜川市の大国玉神社で執り行われる、五穀豊穣を願う田遊び神事「鍬(すき)の祭」。社殿前に榊の小枝を敷きつめて新田に見...