
漁獲量日本一!霞ケ浦のテナガエビを釣ろう!
霞ヶ浦はテナガエビの漁獲量日本一。このテナガエビ、初心者でも簡単に釣れて、しかも美味しく食べられるという優れモノ。水温の上昇する...
霞ヶ浦はテナガエビの漁獲量日本一。このテナガエビ、初心者でも簡単に釣れて、しかも美味しく食べられるという優れモノ。水温の上昇する...
5月の連休頃からの定番レジャー、潮干狩り。砂まみれになりつつ熊手でザクザク、アサリやハマグリが出てきた時の喜びは格別!時間を忘れ...
小美玉市下玉里付近の湖岸で年に2度、5月と7月のみ見ることができる絶景「ダイヤモンド筑波」。筑波山の双峰のちょうど真ん中に、夕日...
周囲を霞ケ浦西浦・北浦・利根川に外浪逆浦等の水に囲まれ、古くから水路が生活に根差していた水郷地帯、潮来市。同市の「水郷潮来あやめ...
路線のほとんどが高架となっているJR鹿島線。同沿線には水田が広がる地帯が多く、五月の連休前後のほんの束の間、一面の水鏡にコンクリ...
「立てばシャクヤクすわれば牡丹」と、古来より最大級の美しさの賛辞に用いられてきた花、シャクヤクと牡丹。 毎年春になると、そんな牡...
平安時代から室町時代にかけての豪族・粟飯原氏の城跡を整備した香取市は「小見川城山公園」。 小高い山のこの公園、春には1,000本...
土浦市・かすみがうら市の春の風物詩「かすみがうらマラソン」。かつては日本で3番目に多い参加者数から「日本三大市民マラソン」に数え...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.10】茨城県の花「バラ」をメーンとするテーマパークとして、長年地域に...
茨城県に3か所ある、養蚕発祥の地とされる神栖市(※1)・つくば市・日立市のうち、つくば市の「蚕影神社」は全国に祀られる蚕影神社の...
高さ14m、日本一の大きさを誇る獅子頭で有名な、石岡市は「常陸風土記の丘」。ともすれば、イロモノ的に語られることもあるこの公園、...
石と桜と言えば「南部の桜は石を割って咲く 」、岩手は盛岡市の石割桜を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 さて、3000本...
梅と入れ替りに沈丁花が薫り、そこかしこで可憐なコブシや卵の黄身を散らしたようなミモザなどの花々が、その命を高らかに歌い上げる春。...
桜川市真壁町は、茨城県で唯一の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建※)。104棟もの国指定登録有形文化財が地区のそこかしこに立ち並...
千葉県千葉市と茨城県水戸市を結ぶ国道51号線。南北に長く続くこの道路沿いに、年末の鉾田市の夜を彩る風物詩があります。 それが「昭...
春はぐるりの桜、夏は水面の睡蓮、そして秋から冬は白鳥。季節ごとに様々な顔を見せてくれる、小美玉市美野里地区の池花池(いけばないけ...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.01】 あらためまして、このサイトでは日本一の湖・霞ケ浦にまつわる様...
北海道や東北地方等、寒冷な土地の海岸沿いに広く自生するバラ科の植物・ハマナス。その太平洋側の自生南限が、鹿嶋市にあります。 同市...
筑波山北側山裾の小さな神社、桜川市の歌姫明神(うたづめみょうじん)は、古代の男女交際のレクリエーション「歌垣」が行われていた場所...
始まりは、ひとりの情熱から。元つくば市長の藤澤順一(まさかず)氏は、市長在任中から「つくばにバラ園があれば」という想いを温めてい...