桜と水面が織りなす春の競演。稲敷市・新利根川の桜
江戸時代に利根川よりひかれた、稲敷市の新利根川。この川の河口付近の右岸堤防には桜が並び、春になると桜と足元の菜の花、そして川面と...
江戸時代に利根川よりひかれた、稲敷市の新利根川。この川の河口付近の右岸堤防には桜が並び、春になると桜と足元の菜の花、そして川面と...
日本製鉄鹿島製鉄所横にある「桜公園」。春先にはその名の通り桜が咲き誇るこちらの公園、立ち入ると一寸風変わりな印象を受けます。 そ...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.20】茨城県唯一の重要伝統的建造物群保存地域である桜川市真壁地区。こ...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.18】農業大国・茨城県の中でも屈指の農産物生産地、鉾田市。メロンをは...
水郷潮来あやめまつり会場の、前川あやめ園沿いを流れる前川。この川に掛かる十二の橋を船でくぐるのが「前川十二橋めぐり」です。 あや...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.11】周囲を霞ケ浦・北浦・利根川に外浪逆浦等の水に囲まれ、古くから水...
路線のほとんどが高架となっているJR鹿島線。同沿線には水田が広がる地帯が多く、五月の連休前後のほんの束の間、一面の水鏡にコンクリ...
平安時代から室町時代にかけての豪族・粟飯原氏の城跡を整備した香取市は「小見川城山公園」。 小高い山のこの公園、春には1,000本...
土浦市・かすみがうら市の春の風物詩「かすみがうらマラソン」。かつては日本で3番目に多い参加者数から「日本三大市民マラソン」に数え...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.10】茨城県の花「バラ」をメインとするテーマパークとして、長年地域に...
高さ14m、日本一の大きさを誇る獅子頭で有名な、石岡市は「常陸風土記の丘」。ともすれば、イロモノ的に語られることもあるこの公園、...
石と桜と言えば「南部の桜は石を割って咲く 」、岩手は盛岡市の石割桜を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 さて、3000本...
桜川市真壁町は、茨城県で唯一の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建※)。104棟もの国指定登録有形文化財が地区のそこかしこに立ち並...
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ…」と、春の七草の筆頭に挙げられるセリ。茨城県は宮城県に次ぐ全国有数の産地であり、中でも行方市...
春はぐるりの桜、夏は水面の睡蓮、そして秋から冬は白鳥。季節ごとに様々な顔を見せてくれる、小美玉市美野里地区の池花池(いけばないけ...
かすみがうら市坂の歩崎展望台。うっそうとした樹々に覆われた、切通の急峻な階段を上った先にあるこの展望台からは、左は天王崎、右は浮...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.01】 あらためまして、このサイトでは日本一の湖・霞ケ浦にまつわる様...
筑波山北側山裾の小さな神社、桜川市の歌姫明神(うたづめみょうじん)は、古代の男女交際のレクリエーション「歌垣」が行われていた場所...
始まりは、ひとりの情熱から。元つくば市長の藤澤順一(まさかず)氏は、市長在任中から「つくばにバラ園があれば」という想いを温めてい...
さわやかな風薫る5月初旬、石岡市・常陸国総社宮の伝統行事「御田植祭」が、同市根小屋の献穀田(けんこくでん)で開かれます。 献穀田...