NEWSつくば連載第12回目「阿見町の予科練平和記念館 」が公開されました。
終戦直前の1945年6月10日。この日は、阿見・土浦にとって決して忘れてはならない一日となりました。当時、阿見は霞ヶ浦海軍航空隊を有する軍事上の一大重要拠点でした。そのため、B29による大規模爆撃を受けることとなったのです。現在では地元でもあまり語られることのなくなってしまったこの惨劇について、阿見町予科練平和記念館学芸員の山下さんにお話を伺いました。
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