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NEWSつくば連載第7回目「行方市でコイを養殖」が公開されました。

古来、霞ケ浦とかかわりの深い魚・鯉。湖周辺の遺跡からは縄文の頃より食べられていた形跡が見つかっており、近年まで滋養に富む食べ物として、妊婦さんが出産後の肥立ちにあたり、体力回復のため食べていたそうです。現在でもこの霞ケ浦一帯は、食用養殖鯉の出荷量日本一の大産地となっています。

そんな中でも大拠点の一つ行方市の手賀地区で、35年にわたり鯉の養殖を営んできた、霞ケ浦北浦小割式養殖漁業協同組合代表の理崎茂男さんにお話を伺いました。

記事はこちら → 行方市でコイを養殖《日本一の湖のほとりにある街の話》7

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