夕陽の中、それぞれの思いを乗せて電車は進む。鹿嶋市・北浦橋梁

高架の多いJR鹿島線の中で、絶景スポットとして有名なのが、潮来市と鹿嶋市の間、北浦を横断する「北浦橋梁」です。

全長1,236m、日本の鉄道橋として有数の長さを誇るこの橋。これだけの長さの鉄道橋が湖に架かっているだけでも壮観ですが、とりわけ夕暮れ時、鹿嶋市側から見る風景は実に見事。湖面に夕陽が溶け込み、空と水面で青と赤が交じり合う中、電車が進んでいく様は素晴らしい美しさで、我知らず見入ってしまいます。

学生さんは家路につくところかな、サラリーマンさんはこれからまだ打ち合わせだろうか…などと、車窓から覗く人たちのそれぞれの人生を思い、美しさとともに感傷的な思いが胸にこみ上げます。

鉄道ファンには有名なポイントだそうですが、どなたにもお勧めしたいフォトジェニックスポットです。

鹿嶋市:
北浦東岸に面する鹿嶋市は,大和朝廷の東国攻略拠点・鹿島神宮を中心に,古来より栄えてきました。現在は,サッカーJリーグの鹿島アントラーズ本拠地としても有名です。
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潮来市:
霞ヶ浦西浦・北浦・外浪逆浦と,水辺に囲まれた,まさに水郷の街,潮来市。女性船頭が操るサッパ船は,街のシンボルとして全国にその名を知られています。
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