水郷の秋の味覚。潮来市・マコモダケ

潮来市の秋の風物詩「マコモダケ」。聞きなれない方も多いと思われるこの野菜は、イネ科の植物「マコモ」の、高さ2mを超える茎の肥大化した根元部分。ほのかな甘みとタケノコのようなシャキシャキした食感が特徴です。

中国料理・台湾料理等ではポピュラーな食材のため、知らずに食べたこともある方も多いかもしれません。

水郷地域である潮来でもともと自生していたそうですが、食用として生産され始めたのは1960年代半ば以降との事。休耕田を活用し、栽培されています。

現在は、道の駅いたこなどで販売されるほか、郷土の味として市内の小中学校の給食でも提供されているとか。

炒め物や天ぷら・フライに煮物と様々な料理に楽しめるマコモダケ、味わえる期間は10月から11月の1か月間程度という季節物。お見かけの際はぜひ一度お試しください。

道の駅いたこ:
所在地:潮来市前川1326番地1
公式HP→【道の駅いたこ】

潮来市:
霞ヶ浦西浦・北浦・外浪逆浦と,水辺に囲まれた,まさに水郷の街,潮来市。女性船頭が操るサッパ船は,街のシンボルとして全国にその名を知られています。
その他の記事はこちら→【潮来市】

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