見渡せど見渡せどたなびく稲穂。香取市・十二橋駅

JR鹿島線,中間駅としては唯一の千葉県内の駅である香取市・十二橋駅。ここは,鉄道愛好者の方々には関東の秘境駅として知られる無人駅です。

秘境かどうかはさておき,ぐるりを見渡せば一面の水田の中,高架の無骨なコンクリート柱が建ち並ぶさまは実にフォトジェニック。懐かしいような,それでいて近未来を感じるような,何やら名状しがたい感覚がわいてきます。

また,ホームから周囲を眺めれば,たなびく稲穂がどこまでも続き,これもまた見事な眺め。日頃の疲れも癒されること請け合いです。

ちなみに駅から潮来市「十二橋巡り」の会場までは約4kmあるため,電車で会場に向かう際は,次の潮来駅での下車をお勧めします(潮来駅からは650m程)。名前につられてうっかり降りてしまうと大変なことになるので,くれぐれもお気を付けください。

JR鹿島線十二橋駅:
所在地:千葉県香取市津宮3928-14

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