
うな重×バーガー=美味。美浦村・とみた家
美浦村の霞ケ浦湖畔、馬掛不動堂の近くに立つ「うな重バーガー」の幟。こは何ぞ、との疑問を抱きつつ、案内に誘われ細い路地内の集落に入...
美浦村の霞ケ浦湖畔、馬掛不動堂の近くに立つ「うな重バーガー」の幟。こは何ぞ、との疑問を抱きつつ、案内に誘われ細い路地内の集落に入...
霞ヶ浦の際を走る美浦村馬掛(まがき)の県道120号線沿い。南側には「真垣自然環境保全地域」として県の指定を受けている、常緑広葉樹...
さて、世の中には様々な分野にマニアがおられるものですが、交通標識も例外ではありません。そんな標識マニアにも珍しがられるのが「ハト...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.15】うだるような日射し、頭上にはどこまでも高く澄んだ空と湧き上がる...
鹿嶋市の古来からの聖地と言えば、言わずと知れた鹿島神宮。ですが現代にはもう一つ、地元民の誇りであり聖地となっている場所があります...
水郷潮来あやめまつり会場の、前川あやめ園沿いを流れる前川。この川に掛かる十二の橋を船でくぐるのが「前川十二橋めぐり」です。 あや...
毎年8月半ば、稲敷の夜を彩る「いなしき夏祭り花火大会」。茨城県内でも規模の大きな大会の一つで、約1万発の花火が稲敷の夜空を彩りま...
行方市天掛の観音寺で、毎年8月17日に行われる「天掛の花火」。かつて地域に疫病が流行した際に、花火を奉納したのがその起こりであり...
新鮮な季節の野菜や果物などを豊富にそろえ、地域に愛される農産物直売所・つくば市「みずほの村市場」。この市場の夏の風物詩がひまわり...
毎年8月1日に開催される香取市の夏の風物詩「水郷おみがわ花火大会」。明治41年(1908年)に旧小見川町の商店経営者らにより始め...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.14】毎年夏休み、つくば市内の各研究所で開催される様々な科学イベント...
300年以上昔の江戸時代、潮来市一帯の漁場を巡る紛争が収められたことを祝い、同市鹿嶋吉田神社神社に奉納されたのが起源とされる「延...
毎年7月の最終土日に行われる行方市「山田祇園祭」。このお祭りは、その激しさ・勇壮さで知られています。御輿も担ぎ手も、とにかくもみ...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.13】小江戸三市の一つとして知られる、千葉県香取市佐原。江戸時代、江...
石岡市の片野八幡神社で、毎年7月第3又は4日曜日に開催される「片野排禍ばやし」。様々な災いを排し、繁栄を願うというこの祭礼は、1...
JR土浦駅を起点とし、霞ヶ浦(西浦)を巡るコースと、旧関東鉄道筑波線の廃線跡を自転車道として整備したコースが組み合わせられた「つ...
創業慶応三年(1867年)。150年以上の歴史を誇る筑波山麓の造り酒屋「稲葉酒造」。敷地内から湧き出る天然水による良質なお酒を製...
毎年6月8日に開催される、400年以上続く稲敷は阿弥陀寺の伝統あるお祭り、寝釈迦の花まつり・通称「パンツまつり」。 持参した下着...
【NEWSつくば連載 日本一の湖のほとりにある街の話vol.12】※2022年6月10付でご紹介した記事ですが、改めて同館学芸員...
霞ヶ浦はテナガエビの漁獲量日本一。このテナガエビ、初心者でも簡単に釣れて、しかも美味しく食べられるという優れモノ。水温の上昇する...