日本屈指の古社。東国三社の一つ、香取市・香取神宮
はるかな昔・大和朝廷の頃、現在の霞ヶ浦西浦・北浦は外海と直接つながった「香取海」という巨大な内海でした。 武神「経津大主神(フツ...
はるかな昔・大和朝廷の頃、現在の霞ヶ浦西浦・北浦は外海と直接つながった「香取海」という巨大な内海でした。 武神「経津大主神(フツ...
「香取神宮」「息栖神社」とともに、東国三社である鹿島神宮。武神・武甕槌神(タケミカヅチノカミ)を祭神とする同社は、大和朝廷の昔よ...
地元では「みみっちょ様」と呼ばれる小美玉市の耳守神社。ここは、全国でも珍しいという、耳の病気にご利益があるという神社です。 その...
霞ヶ浦の夕日スポットとして有名な、行方市天王崎公園に隣接する「あそう白帆の湯温泉」。 地場野菜の産直販売や、料理なども楽しめます...
開基は1200年以上昔の古刹。現在の無量壽寺となったのは、およそ800年前、夜ごと現れる幽霊に困った村人たちが、鹿島神宮へ参拝途...
利根川からの逆流洪水防止、塩水の流入を防ぐため、常陸利根川(イラスト上側)と利根川(同下側)合流地点に、昭和38年に設けられた巨...
日本百名山の一つに数えられる筑波山は、多様なコースが楽しめる、サイクリストのメッカでもあります。 コースも、初心者でも上りやすい...
古くから「西の富士、東の筑波」と称される、茨城県を代表する山、筑波山。朝・夕の色合いから「紫峰(しほう)」とも呼ばれ、男体山と女...
稲敷市と千葉県香取市の境、横利根川と利根川の合流地点に、約100年前の大正10年(1921)年に建設された「横利根閘門(こうもん...
茨城県指定史跡第1号である土浦城のほか,土浦市には戦国期の平城遺構として「木田余城」があります。 現在,この木田余城はほとんど消...
春は出会いと別れの季節。そんな新しい生活のスタートの,強い味方がホームセンターです。そこで今回ご紹介するのが,土浦市に本社を構え...
美浦村受領(うけりょう)。一風変わった地名の一角に、漢(おとこ)の食欲を心ゆくまで満たしてくれる食堂があります。それが今回ご紹介...
3月。おだやかな日ざしと、花や新芽のほころぶ、出会いと別れの季節となりました。そんなシーンの彩りに欠かせないお花のご紹介、土浦市...
春の桜餅。夏は水無月や葛切。秋には栗きんとん…季節感を何より大切にする和菓子。見せ蔵の残る土浦市、旧水戸街道・中城通り沿いには、...
朝、ジョギングで出勤途中。とある無骨な建物の横を走り抜けると、豆を蒸した甘い香りが体全体を包みます。 土浦市田中の納豆屋さん「ひ...
「茨城の日光東照宮」の異名をとる神社、それが稲敷市阿波の「大杉神社」。茨城新聞さんと、宮司の市川さんにお話を伺ってきました。 社...
古墳が多いことで知られるかすみがうら市、なんと市内には500もの古墳があるそう。中でも霞ヶ浦大橋のすぐ北側、市内で最も大きい「富...
強烈な寒気により,強い冷え込みが予想されてた今日。そんな寒さには熱いラーメン!よし,久しぶりに土浦のタンメンの名店に行こう!と朝...
2月、バレンタインデーを控え、洋菓子屋さんが忙しい季節。そこで今回は土浦市虫掛(むしかけ)の洋菓子店「コンフォーコ」さんのご紹介...
ほっと一息つく際に欠かせない、おいしい珈琲。土浦市下高津で、そんなおいしい珈琲を作り続けるのが「ニコニコ珈琲」さん。店主の松本さ...